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チェロ

  • 2004年9月19日

第111回

【内容】■raised first position1ポジションより半音下がった状態のポジション。人差し指の拡張ポジションとして♯レを押さえる場合と、左手のポジションごと移動して複数の音を続けて弾く場合がある。レパートリーの♪Greensleevesでは、[B]の6小節目の拡張パターンと、[C]の6~7小節目のポジションごと移動して弾く場合がある。■3拍子のリズム♪赤とんぼも3拍子だったが、♪Gr […]

  • 2004年9月5日

第110回

【内容】■ポジション移動(4ポジション)左手のポジション移動は、1ポジションでは掌が地面を向いて正しく押さえることが出来ていても、4ポジションに移動した時に、掌がネックの方を向いて指先で弦をおさえにいってしまう。弦は、左肘の重みで押さえるイメージを忘れないようにすること。人差し指の第2関節までが常に指板にあたっているようにして指を寝かせると、掌の向きが変わってしまうことがない。1ポジションから4ポ […]

  • 2004年8月29日

第109回

【内容】■ビブラートの練習とにかくもう一息という事で、各自練習。♪タァタァタァ・・・とていねいに音を揺らす方は出来てきているような気がするが、♪タァァァ~と最初の勢いで連続して揺らすのが難しい。音程は、高い方に揺れると上ずって聞こえるので、指板上ではネック側に指を倒して揺らす。駒側へは指が倒れないように注意する。■4ポジションのスケール今回の課題曲「赤とんぼ」は、3ポジションでも弾いても4ポジショ […]

  • 2004年8月22日

第108回

【内容】■ビブラートビブラートの波は、一番高いところが波頭になってその音より低い部分で揺れること。弦にのった左指が弦に対して90度より駒側に倒れてしまうと、揺れていない時の音(波頭になる音)より高い音が出てしまうので、間違い。左の掌は、つねに床を向いている事を意識すると駒側に指が倒れてしまわない。(練習 その1)ゆっくり、大きく音を揺らす。タァタァタァ・・・・。(練習 その2)最初の波を意識し、そ […]

  • 2004年8月1日

第107回

【内容】■ビブラートの練習D線4ポジションの「ラ」の音で各指とも練習するとよい。同じ音で練習することで、どの指が苦手かなども聞き分けることができる。音は、「ラ」から「♯ソ」側へ揺れるようにする。駒側へ音が揺れるのは間違い。掌は、つねに床と平行になっているようにする。「♯ソ」側へ揺れた時に、手首をネジって掌が床と垂直になってしまわないように練習する。イメージとしては、二の腕全体で上へ引き上げる感じ。 […]

  • 2004年7月25日

第106回

【内容】(ボーイング)右肩から大きく動かすボーイングの練習。ダウンであれば、右肘から先は弓先の1/4程度を引く際に動かすぐらいの気持ちでボーイングは右肩と二の腕を大きく使って行う。3番線、4番線であれば肘から手首は使わずとも弾けるぎらいの勢いで肩を大きく開いてボーイングを行う。大きく腕を動かすことで、肘から手首までの力が抜けて弾きやすくなる。弦を弾く位置として、ネックよりの弾きやすいところで弾いて […]

  • 2004年7月18日

第105回

【内容】(ボーイング)右の二の腕と右肩を大きく動かすようにボーイングが出来るように練習。前回に引き続き、長めのエンドピンで正しい構えの確認。(赤とんぼ)左手の4と2の指の動きが多いので、音程の確認。「赤とんぼ」は、音域が広く音と音の間が大きく離れていることが多いので、なめらかに弾くことがポイントになる。(なめらかに弾くことが難しい)2小節目に山場を持っていくため、出だしを抑え気味に始める。特に出だ […]

  • 2004年7月4日

第104回

【内容】(へ長調のスケール)D線1ポジションの「ファ」「ソ」A線1ポジション「ラ」「♭シ」(拡張)「ド」「レ」、4ポジション「ミ」「ファ」と弾く場合と、D線1ポジションの「ファ」「ソ」A線1ポジション「ラ」「♭シ」(拡張)「ド」、3ポジション、「レ」「ミ」「ファ」と弾くこともできる。今回の課題曲、「赤とんぼ」は、最終的には3ポジションと4ポジションの両方で弾くことができることを目標にする。(ポジシ […]

  • 2004年6月27日

第103回

【内容】●4番C線の練習これからは、アンサンブル曲もたくさん出てくるので、下のパートもしっかり弾けるように、4番線のボーイングの練習。ボーイングは、8の字になるようにしっかり弓の毛を弦に引っ掛ける。ダウンの時は、3番線に面している部分、アップのときは弦の外側を弾く。アップのときは、どうしても力が入って手首から先に力が入ってしまうが、二の腕からアップをするようなイメージで、手首や弓を持つ指先はいつも […]