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おけいこ日記

  • 2003年11月16日

第83回

【内容】(弓の持ち方の確認)人差し指、親指、小指の3点で弓を持つ。余分な力を入れずに持つこと。弓の中央で正しい持ち方を確認してから毛箱のところまで移動させるとよい。毛箱のあたりはごちゃごちゃしていて正しい右手の形が確認しづらい。(楽器を持たずにボーイングの練習)ボーイングは、両肩のラインと弓の動きが平行になるように行う。この時、指板・弓・手首から肘・肘から肩・両肩の5つのラインが野球のホームベース […]

  • 2003年11月2日

第82回

【内容】(弓を持つ右手の確認)弓の中央で、人差し指の第2関節に弓があたるようにして親指の側面と小指で支えるように持つ。中指と薬指の2指は毛に触れる程度にして、元弓から先弓まで移動させてみる。どこへ移動させても人差し指が立ち上がって第2関節が弓から離れてしまわないように注意する。(ボーイング)ダウンは肘から腕を移動して、弓の2/3くらいまで残りの1/3は、手首で右掌を遠くへ押し出すように少し捻った感 […]

  • 2003年10月26日

第81回

【内容】(基本練習)ボーイングでの右腕の動きの練習。弓を持つ時は、右手の人差し指を常に寝かせた状態にする。そうする事によって弓と手の甲の角度が変えずに弓を動かすことができる。右手の人差し指が、弓から立ち上がって離れてこないようにする。親指は毛と金具の間に軽く置き、残りの3指は毛箱に添えるようにする。添えた3指の重みが弦に乗るようにぺたっと毛箱を覆うようにし、指で弓を握ってしまわないようにする。ダウ […]

  • 2003年10月19日

第80回

【内容】(基本練習)ボーイングでの腕の動きの確認。ダウンの時は、弓元を弦に乗せて肘から動き始める。中弓からは手首から弓先まで引くイメージ。ただ手首を使う量を少なくする方が楽なので、肘で行けるところまで行って、残りを手首で引く。アップの時は、弓先を弦に乗せて肘から動き始めて中弓から弓元までは肩注意点として、弓と手の甲の角度が鋭角に同じ状態でアップもダウンも弾けるようにすること。弓先で弾くときに弓と手 […]

  • 2003年10月5日

第79回

【内容】(基本練習)・余分な力の入らないボーイングの練習。力が入ると、肩や肘が上に上がってくるので、構えの状態から十分力を抜いて右肘を下げておく。中弓から弓元までは右肘から二の腕全体を動かしてボーイングをする。中弓から弓先は右肘を基点に前腕を動かす。弦に弓を乗せるだけで、弓の重みのみでボーイングをすると音がかすれてしまう。この時に無理に音を出そうと、弦を下方向へ押し付けてしまうが、弦は弓の毛で引っ […]

  • 2003年9月28日

第78回

【内容】(基本練習)弓を持つ右手から余分な力を抜く。さらに楽にボーイングを行う。弓を垂直に立て、弓の中心で、右手の指の形などを確認し、最小限の力で弓を持つ。毛箱側(正しい位置)で持つと、弓先を支えるために力が入ってしまうので、最小の力を確認するために弓の中心で持ってみる。力の抜き具合を確認できたら、正しいポジションで弓を持つ。ボーイングの為の右腕のトレーニング(1)弓は垂直に立てたままで、胸の前で […]

  • 2003年9月21日

第77回

【内容】(基本練習)弓元で弾く時のボーイングのポイントとして、弓を楽に持つことを意識する。弓元(毛箱側)が弦にのっている時は、どうしても弓先が下がってしまい手首や右手に力が入ってしまう。弓元で弾く場合は、弓先から右の肘までが一本の弓であると考えて、右の肘の重みで弓先とのバランスをとることで、弓元で弾く場合に余分な力が入らないようにできる。1番線のボーイング時は、弓先が落ちてしまいバランスがくずれや […]

  • 2003年9月7日

第76回

【内容】(ハ長調のスケール)4番線、3番線を使ったハ長調のスケールの練習。左肩を上手に使って弦を押さえること。右手のボーイングを遠慮してしまうと、音がかすれてしまうので、しっかり弦を振るわせる。バリトン級のビア樽のようなおじさんが歌っているようなイメージで弾く。1番線のポジション移動は、左肘は固定した状態で1ポジションと4ポジションの移動を行えるようにする。4ポジションと1ポジションは指の幅が違う […]

  • 2003年8月31日

第75回

【内容】(ハ長調のスケール)4番線の開放弦から1番線の1/2ハーモニクスまでの全弦を使ったハ長調のスケールの練習。ボーイングは、どの弦を弾いても右肘から二の腕の高さが変わらないようにスムーズに弾くこと。4番線から1番線に移るには、右肩を前に出して楽器を抱き込むようにしていく。左手で4番線を押さえる時は、二の腕に意識を置いて手首だけで押さえに行かないこと。また、3番線から4番線への移弦の時は、真横に […]

  • 2003年8月24日

第74回

【内容】(ハーモニクス:倍音:フラジォレット)1/2 ハーモニクス弦の丁度半分の位置で、開放弦と同じ音(1オクターブ上)の音を鳴らす。左手は弦を押さえ込む必要がなく、軽く触れるだけで鳴らすことができる。楽譜上では、音符の上に○を付けて標記する。また、左手の位置が正しくなければ弦の振動が指に伝わるので、耳で聞くだけでなく指先で確認することもできる。1/3 ハーモニクス1オクターブのさらに5度上の音。 […]