2003年8月3日 第73回 【内容】(4番線の弾き方)ボーイングは、駒の丸みに平行に沿わせることで弦に対して垂直にボーイングをする。弓先は、右手の人差し指を内側にねじるようにしてしっかり弦の上に乗せる。十分なボーイングで、4番線が振動で3番線に触れるぐらいまで練習する。左手第1ポジションは、指先のみで弦を押さえずに第一間接と指先の中間ぐらいを使う気持ちで押さえる。4番線の「レ」は、駒の方向に寄ってしまう事が多いので、ペグ寄り […] 続きを読む
2003年7月27日 第72回 【内容】【ハ長調のスケール】右肘を少し前に出して、肘を基点に、二の腕と前腕で空気を挟み込むようにして弓をしっかり弦に乗せて、たっぷりとした響きでスケールを弾く。【エーデルワイス】最初は、ブレスをしっかりとり、柔らかく丸い感じでスタートできるようにする。3拍子を意識して、2拍目のウエイト部分(ダウン・ウエイト・アップ)の弓のスピードを緩めて、ゆったりとした3拍子になるようにする。[A]の6小節目から […] 続きを読む
2003年7月20日 第71回 【内容】【ハ長調の音階】はっきりとした力強い音を出すために、弓をしっかり弦に引き寄せる。右肘を基点に前腕を二の腕の方向へ引き寄せて、右肩を前方に出すようして弓を弦の上に乗せるとよい。弓を弦の上に置いて弾くだけでは弱い音しかでないので、はっきりとした音を出すためには、右肩を前に出すようにする。特に1番線は、弱くかすれた音になってしまわないようにする。【ビブラート】2番線の「ラ」の音を3の指でビブラー […] 続きを読む
2003年7月6日 第70回 【内容】【ボーイング】弓を折り返すときに緊張しないようにする。4拍ずつアップとダウンを繰り返す時は、最後の4拍目はダウンの4拍目でもありアップの為の準備でもあることを意識すること。弦と弓の接点は、駒の丸みに合わせて角度が変化することを知っておくこと。【ハ長調の音階】ボーイングと同じように、移弦の指を真横に移動させるのではなく、駒の丸みに合わせて微調整する。駒から左指までの距離は、各弦の張られている […] 続きを読む
2003年6月29日 第69回 【内容】(基本練習)息継ぎをしっかりする。リズムはいつも裏拍を意識して、裏拍は次の音の準備だと考えること。出だしの息継ぎは出来ても、曲の途中(ボーイングの折り返し)の息継ぎが上手くできずに、やわらかい音が出ないことがある。手拍子を打つときも、必ず準備が必要なのと同じこと。ゴルフのバックスイングやボールを投げる時も準備がないと次の動作に移ることができない。(ハ長調の音階)開放弦の時に、左手を離してし […] 続きを読む
2003年6月22日 第68回 【内容】(基本練習)前回と同じように、弓の持ち方の確認。2番線から1番線へ移弦するときは、左肩を後ろに引くようにする。(音階中の移弦の際に、音が緊張しないようにする練習)チェロは0(開放弦)の音があるため、開放弦の後の音が不安定になることを恐れて緊張してしまう。ハ長調のスケールでは、「ド」と「ミ」の距離を左手に覚えさせる。(「ソ」と「シ」の距離も同じ)「ド」と「ミ」の間の開放弦の「レ」は補助音のイ […] 続きを読む
2003年6月8日 第67回 【内容】(基本練習)姿勢の確認。しっかりチェロを抱きかかえるように。余計な力を入れずに弓を持つ。親指と小指を使って掌全体で挟み込むように弓を持つ。中指・薬指は添える程度で力を入れないようにする。親指・人差し指・小指で支えて、弦にのせたときに手首の重みでしっかり音を鳴らす。弦楽器で気持ちよく唄うために、息を吐きながらボーイングする。息を止めてボーイングをしないように意識する。発音する前に大きく息を吸 […] 続きを読む
2003年5月25日 第65回 【内容】(ボーイングの基本練習)ダウンからアップに弓を返すときに、同じ音量で弾けるようにする。アップの最初に力が入ってしまうので、ダウンで響かせた音を繋げてアップに自然に移る様にする。移弦を伴う場合もなるべく滑らかに、いかにも移弦しましたとならないように弾く。(第3ポジション)2番線をつかって、ファ・ソ・ラ・♭シの練習。左手の移動は、肘を起点にして親指から移動するような感じでポジション移動をする。 […] 続きを読む
2003年5月4日 第64回 【内容】しっかりとした音を出す、ボーイングの練習。教室内で響く音ではなく、ホールを意識してホールの後ろまで聞こえる音を出すイメージで弾くこと。1番線は右肩を柔らかく動かして十分な音を出す。ハ長調のスケール練習。感想この日は、発表会前の最後のレッスンです。基本練習は、スケールのみで残りは発表曲の練習でした。 続きを読む