2004年2月22日 第91回 【内容】(4ポジションの練習)指板を見ずにポジション移動をすること。左手を見ないことで、ポジション移動の際の左腕の動きや音に集中することができる。音階を弾くときでも、ひとつひとつの音が途切れてしまわないようにする。声を出して歌う前には必ず息を吸い込むように、発音の前にも息を吸い込むタイミングの様なものが必要。自然な息使いで音がスムーズに繋がり、バラバラに独立してしまわないようにする。(Jupite […] 続きを読む
2004年2月15日 第90回 【内容】(4ポジションの練習)A線1ポジション「ド」から「ソ」までの音階の練習。「レ」から「ミ」をスムーズに弾くためには、「レ」の最後の裏拍で素早く左手のポジション移動をして、新しい拍の始まりで「ミ」の音が出せるようにする。また、「レ」と「ミ」の音をつなぐために、右手の弓を上手に使って、「レ」の音が途切れた感じにならないようにする。ポジション移動前に「レ」の音をおさめる様にして次の「ミ」は、クレシ […] 続きを読む
2004年2月1日 第89回 【内容】(4ポジション練習)1ポジションと4ポジションでは、左手の指の間隔が違うので注意すること。1ポジションと4ポジションの移動の感覚を確認する。あせってポジション移動をすると、移動後の音に力が入っていかにも移動しました風になってしまう。なめらかに移動するには、左手がスムーズに移動する練習をするしかない。左手の移動は、左肩に力が入らないようにする。左肘を基点に腕が上下に動くようにする。特に4ポジ […] 続きを読む
2004年1月25日 第88回 【内容】(ハ長調スケール)前回と同様に、開放弦を抜いたスケールの練習で左指の指板の位置を確実にする。開放弦を含めたスケールのときは、左手移弦の前に右手が一足早く移弦していくイメージで行う。(右手の使い方)弦に右手の重みをしっかりのせて発音すること。右手で弓を持ち上げた時に出る音、押さえつけた時に出る音、正しく腕の重みがのった状態で響いている音をしっかり聞いて覚えるとよい。このクラスは、弓を持ち上げ […] 続きを読む
2004年1月18日 第87回 【内容】(ハ長調スケール)1ポジションを正確に押さえるために、開放弦を除いたスケールの練習「ド・ミ・ファ・ソ・シ・ド・レ」で、1の指と4の指の指板上の位置を覚えて指の形がくずれないようにする。左手の移弦は左肩から移動するようにする。移弦をスムーズに弾くために、左手は先に押さえておくようにする。そのために、G線ドを弾いているときには、D線ミを準備しておく。開放弦を含めたスケールの際も、同じように準備 […] 続きを読む
2004年1月4日 第86回 【内容】(ハ長調のスケール)2組(2人ずつ)に分かれて、ハーモニーでのスケール練習。(3度)「ド」から「レ」まで上がって、1組めは最後に「ド」「シ」「ド」と弾くことで、最初に弾いた2音を埋める。相手の音をよく聞いて合わせるようにすること。(無伴奏 ブーレー)[A]の4小節目の最後、アウフタクトから確認。前半は、スラーの「ド・シ」「シ・ド」「シ・ド」の部分と、それ以外の部分とが別人が弾いているように […] 続きを読む
2003年12月7日 第85回 【内容】(右腕の使い方)右腕は、二の腕・前腕・手首にプラスして右肩も腕の一部と考えること。右腕を左右に大きく振ってみて、右の肩甲骨と鎖骨の周りの筋肉が動いていることを意識する。この同じ筋肉がボーイングの時にも動くように意識する。ダウンのときは、鎖骨の筋肉から右方向へ動くようにし、アップのときは、肩甲骨の筋肉から手首に向かって動きを伝えていくようにする。(弓の速度)弓は、中央までの距離と到着点を意識 […] 続きを読む
2003年11月23日 第84回 【内容】(楽器を持たずにボーイングの練習)両肩を結ぶラインと弓の軌道が常に平行になることを意識してボーイングをする。右肩が下がったりしないようにする。両肩と弓を結ぶ平面と同じ高さに右腕があるようにする。右肘だけ高く上がったり、右手首が下がったりしないようにする。移弦をする際も、両肩と弓がつくる平面を崩さないようにする。身体の中心であるお臍を基点に身体を回転する。ただ回転しすぎないように角度を身体で […] 続きを読む