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チェロ

  • 2002年9月15日

第41回

【内容】(基本の確認)チェロを弾くときの椅子は、少し高めのものがよい。お尻に体重を掛けずに足に体重をかけて少し前傾姿勢で座る。バイオリンの弓の動きは、上下なので、下方向へも右手に力が入らずに自然に動かせるが、チェロは左右へ動かすので、右端までくると、弓を握り締めて動きを止めてしまうことがあるので注意。右手の指で弓を動かさずに、右腕の前腕部と右肘を使って、自然に動かす。(ニ長調のスケール)スケールが […]

  • 2002年9月1日

第40回

【内容】(基本の確認)エンドピンの位置は、少し左側に置いた方が安定する。チェロが両膝の間に入り込み過ぎないようにする。いつものように、駒の上に両手を置いて、楽器と自分の身体がお互いに支えあうように確認する。ボーイングの確認。1番線はあまり右肘が上がらないようにすること。(ニ長調のスケール)左手の移弦の時に0の音の時に、完全に左手が弦から離れてしまわないようにする。弦から指を上げてしまうと次に下ろす […]

  • 2002年8月25日

第39回

【内容】(基本の確認)正しい弓の持ち方を確認。右肘が指板より下がらないように注意してのボーイング。特に中弓から弓先にかけて弾く時は、心持ち肘を上げるようなイメージで弾く。メトロノームを使って練習。(重音/移弦の練習)重音は弓の毛が、自然に2本の弦に乗るように練習する。(ニ長調のスケール)スラーを交えてのスケール練習。音が点と点のつながりにならないように注意すること。音と音の間の響きが大切。左手の親 […]

  • 2002年8月18日

第38回

【内容】(基本の確認)正しい姿勢の確認。(両手を駒の上にのせてみる)(重音/移弦の練習)2本の弦を一度に弾くので、どうしても力が入りすぎるので注意をする。弓の先で弾くときは、右手を捻る様にしてしっかり弓が弦に乗るようにする。移弦は、なめらかに行えるように、また、スラーで移弦するときは音が分かれてしまわないようにすること。移弦の距離は最短距離で右手が前に出過ぎないようにする。(ニ長調のスケール)移弦 […]

  • 2002年8月4日

第37回

【内容】(基本の確認)駒の上に両手を置いて、楽器と自分の身体がお互いに支えあうように確認する。発音させるときは、弓の根元(毛箱の方)と先では違うことを意識する。根元側では、自然に右手の重みが乗ってくるが、弓の先で発音する際は、手首を少し内側へねじる感じで調整する1番線をボーイングするには、弓がもっとも2番線に近い位置にあるように意識すること。どうしても1番線は遠くの弦というイメージがあるため、右腕 […]

  • 2002年7月28日

第36回

【内容】(基本の確認)正しい右指の位置を確認し、弓を上下左右に楽に動かせる、かつ安定して柔らかく持てるようにする。弦の上に弓を置き、弓の先に来たときに右肘をひねって弓に重みを乗せる感じを、左手人差し指に弓を乗せて確認した。3番線と1番線を移弦してのボーイング。同じボリュームの音が出るように弓で響きを調整する。(ニ長調のスケール)左手の確認。指板に指を乗せて弦の方向へ指を寝かせる感じで弦を押さえる。 […]

  • 2002年7月21日

第35回

【内容】(基本の確認)正しい姿勢の確認と弓の持ち方を確認。3番線の開放弦で発音させる練習。ダウンの時は、手首の重さを十分乗せて発音させること。アップのときは、右手の人差し指に重みを乗せるようにして発音させる。左手で弦を押さえる時と開放弦では、振動する弦の長さが違うので、弓の重みを調整して同じように発音させること。(左手が弦を押さえるときは、右を軽くする)それと同じように、それぞれの弦の太さが違うの […]

  • 2002年7月7日

第34回

【内容】(基本の確認)正しい姿勢の確認。チェロと自分の身体のバランスがきちんと取れるように、毎回、駒に手を載せて確認すること。弓の持ち方とボーイングの練習。弓は右手の親指と人差し指の第2間接付近と小指で支えて持つ。柔らかく手首が使えるようにする。弓は毛箱側からダウンで発音するときは、手の重さを弓に載せやすい。弓の先からのアップの時は発音する際に、右肘を前に出して、手首を人差し指側にひねる様にして重 […]

  • 2002年6月30日

第33回

【内容】(基本姿勢の確認)毎回、開始前に両手を駒の上においてチェロと自分の身体の位置を確認すること右の手首が固定されないように、やわらかく持つ。右手の人差し指に腕の重みをしっかり乗せる。(右手首を外へ軽く回転させるようにする)強い音を出すときも、弦に弓を押し付けずに、人差し指に乗せた重みで、しっかり発音させるようにし、発音後は響かせることを意識する。(ニ長調スケール)高音に進むほど、緊張した音にな […]

  • 2002年6月23日

第32回

【内容】(姿勢の確認)胸当てで支える感じで、足で挟み込まないようにする。身体とチェロが支えあっているようにする。弓の持ち方、右手の親指は、毛箱の端に丸めて置く。右手人差し指第2間接と指の付け根で支えるようにする。右腕の重みを乗せて、フォルテの練習。発音したあとは、十分に響かせるように。大きな音を出すことに気を取られて、発音のあとも弓を弦に押し付けると、弦が響かないので注意する。発音の後は、しっかり […]