第41回

【内容】(基本の確認)
チェロを弾くときの椅子は、少し高めのものがよい。お尻に体重を掛けずに足に体重をかけて少し前傾姿勢で座る。
バイオリンの弓の動きは、上下なので、下方向へも右手に力が入らずに自然に動かせるが、チェロは左右へ動かすので、右端までくると、弓を握り締めて動きを止めてしまうことがあるので注意。右手の指で弓を動かさずに、右腕の前腕部と右肘を使って、自然に動かす。
(ニ長調のスケール)
スケールがぶれない為に、開放弦を弾くときのポイントとして、常に弦に指を置いておく。スケールが上がっていくときは、1番線の開放弦は、2番線に指を置いたままで左肘を上げて調整する。また、下りてくる時は、2番線の開放弦の時は、1番線に指を置いたままで弾くこと。出来るだけ意識して、身につけてしまうと正確なスケールが弾ける。
(Exercise P29の12)
2段目のおさらい。開放弦の音が、少し走ってしまうのでしっかりカウントを取ること。最後のソの音の前の四分音符を大切に弾くこと。
3段目は、1音のポジション移動があるので、その練習を繰り返し行う。必ず弦の上でまっすぐにポジション移動すること。曲になると焦って、斜めに移動してしまうので注意すること。
(峠の我が家)
アメリカ民謡を聞こうコーナーは、先生のMDが相変わらず行方不明のため、ミッシャ・マイスキーのCDからシューベルトの「万霊節の連祷」(Litanei auf das Fest Allerseelen:ばんれいせいつのれんとう)を聞く。先生おすすめの一曲との事。
主旋律のポイントは、付点四分音符の後の八分音符が、どうしても急いでしまうので、しっかりカウントをとって八分音符分の長さを確実に弾くこと。(テヌート)また、八分音符にエネルギーを溜めて伝えるような感じで弾く。
最後に[A]と[B]と[C]を、それぞれパートに分けて、パートを入れ替えながら弾きました。
【感想】今月は、ちょっと調子が悪いかも。なんだか、じぇんじぇんのらない感じなんですよね。これって、仕事があまり上手く回っていないせいなんですけど。スケジュールが、どうもねぇ。って、ここでぼやいても仕方ないか。それでも、おけいこの時間は、そーいうつまらない事を忘れて、ポジション押さえるのに一生懸命になれるのは楽しいです。(笑)
この秋は、ちょっと情緒不安定気味で、人様の言動にイラついたりもしますが、頑張りたいと思います。来週は「峠の我が家」を、ちゃんとパートを決めてアンサンブルの練習だそうです。