第40回

【内容】(基本の確認)
エンドピンの位置は、少し左側に置いた方が安定する。チェロが両膝の間に入り込み過ぎないようにする。いつものように、駒の上に両手を置いて、楽器と自分の身体がお互いに支えあうように確認する。
ボーイングの確認。1番線はあまり右肘が上がらないようにすること。
(ニ長調のスケール)
左手の移弦の時に0の音の時に、完全に左手が弦から離れてしまわないようにする。弦から指を上げてしまうと次に下ろすときにポジションが狂ってしまうので、常に指板に指を置いておくこと。指板においた指に弦が触れない為には、左肘を少し上げて調整する。また、押さえる時は、左肘を下ろした形で指の腹で弦を押さえるようにするとよい。
(Exercise P29の12)
2段目の練習。
八分音符の部分は、あまり焦らずに弾くこと。途中のスラーはあまり続けて音が流れてしまわないようにする。
音の盛り上がりは、音形どおりで下がっている音の部分に向かって>になるようにする。八分音符の前の四分音符はしっかりリズムを数えて短くならないようにする。
(峠の我が家)
アメリカ民謡を聞こうコーナーは、先生のMD行方不明のためなし。
その為、「峠の我が家」はカウボーイの歌であるという由来のお話し。
今日は、ふたりだったのでパート分けでの演奏はなしで、Ⅰの[B]の謳い方を確認した。
音符は、五線紙の上ではひとつひとつ表記されるが、音と音の間の響きを謳うようにする。特に3拍子の3拍目は丁寧に弾く事。謳うことは、常に意識して集中力を持って弾く事が大切。
最後に全体を通して録音した。
【感想】「峠の我が家」の意味ですが、我がWebページには、6月の最終週、第33回で歌詞(英語)を載せておりますが、ここで改めて和訳を。
1.私に家を下さい、そこは野牛がぶらつき、鹿やカモシカが遊ぶところ、そこは、元気を失わせる言葉を聞かされる事もなく、天気も終日曇りがちでないところ
2.家を、牧草地に家をそこは鹿やカモシカが遊び、元気を失わせる言葉を聞かされる事もなく、天気も終日曇りがちでないところ
家を持たないカウボーイが、牧草地に家が欲しいよー!天気もよくないし、なんか毎日叱られてばっかりだし、うっとーしーなという歌ですね。なぜかルーズベルト大統領がこの歌が好きだったとか。最後の録音ですが、珍しくミスなく弾けました。(音は取れてないけど・・(苦笑)