第37回

【内容】(基本の確認)
駒の上に両手を置いて、楽器と自分の身体がお互いに支えあうように確認する。
発音させるときは、弓の根元(毛箱の方)と先では違うことを意識する。根元側では、自然に右手の重みが乗ってくるが、弓の先で発音する際は、手首を少し内側へねじる感じで調整する
1番線をボーイングするには、弓がもっとも2番線に近い位置にあるように意識すること。どうしても1番線は遠くの弦というイメージがあるため、右腕を極端に動かしてしまうので注意。2番線から1番線への移弦は、右の二の腕はほとんど動かずに、右肘を最小限動かして移弦する。
(ニ長調のスケール)
移弦の際は、左手の小指の位置に注意する。弦に直角に指をあてている訳ではないので、ポジションを隣の弦に移す時に注意が必要。
スケールでも、移弦の際は緊張しないように右手で調整する。(移弦をしたことがわからないぐらいにスムーズに弾く)
(Exercise P29の12)
ボーイングスラーは、弓がアップとダウンで変わるところは自然と音が分かれるので問題ないが、同じ方向で音を切るときははっきりと切ること。
また、付点四分音符と八分音符のボーイングスラーでは、八分音符の発音が強くなってしまうので、どちらの音も同じ強さで発音するようにする。
(峠の我が家)
アメリカ民謡を聞こうコーナーは、「Old Blcak Joe」。これって、もう少しテンポが速い曲だったような・・。
チェロのゆったりとした演奏で聴くと、また違う曲のようです。
音楽の3つの要素「リズム」「ハーモニー」「メロディ」。仕上げとして、メロディの抑揚をつける。曲の抑揚は、はっきりと。フォルテfとピアノpの違いがもっとはっきり出るように弾く。
音がすべってしまうところがあるので、注意する。
Ⅰのパートの仕上げとして、[A]と[B]は男性的に、[C]は女性的に優しく雰囲気を変えて弾く。
次回からは、パートⅡの練習。最後は、3パートに分かれて試し弾きをした。
【感想】ここのところ、Exerciseがとっても難しくて、今回は土曜日にちょっと練習しました。やっぱ、練習はするとしないでは大違い。とにかく暑いので、長時間ではなかったですが、練習なしだととっても緊張していることが判明しました。次回からは、10分でもいいので練習するようにしたいと思います。今日は、最後に3つのパートに分かれた感じを少しだけやりましたが、なかなかいい感じです。ユニゾンで練習している時より、音がぐっと分厚くなって感動してしまいました。