第38回

【内容】(基本の確認)
正しい姿勢の確認。(両手を駒の上にのせてみる)
(重音/移弦の練習)
2本の弦を一度に弾くので、どうしても力が入りすぎるので注意をする。
弓の先で弾くときは、右手を捻る様にしてしっかり弓が弦に乗るようにする。
移弦は、なめらかに行えるように、また、スラーで移弦するときは音が分かれてしまわないようにすること。移弦の距離は最短距離で右手が前に出過ぎないようにする。
(ニ長調のスケール)
移弦する時に、あせった音が出るので注意しながら弾くこと。特に左手小指の移弦は、平行に移動するように注意する。感覚としては、少し下に落ちている感じがするかもしれない。
移弦の際は、右手のコントロールも大切。
(Exercise P29の12)
後半の練習。1音のみのポジション移動を行うので、その練習。
常に次の音を意識して、準備しておくことで正確に左手で押さえることができる。
2番線でひとつポジションを移動している為「レ」から、次の1番線「ド」への移動がなんとなく移弦してしまっている。左手の移動は、(1)2番線のポジションを戻す→(2)1番線へ平行に移動するという手順を踏むこと。
また、重音は2倍の力で弾いてしまいやすいので、半分の力で弾くようなイメージで。
(峠の我が家)
アメリカ民謡を聞こうコーナーは、「ケンタッキーの我が家」。有名な曲です。
Ⅰのパートの復習。A7の小節の3拍めが強くなってしまうので、次の小節へつながるように気をつけて弾く。
Ⅱのパート。
左手、人差し指の拡張が出てくる。一音ネックに近い音を弾く。
Ⅱのパートは、あまり前に出て行かずに、柔らかめの音で、Ⅰのパートを引き立ててあげようという気持ちで弾く。
ⅠとⅡのパートに分かれて、アンサンブルの練習。他の人の音をよく聞いて合わせる気持ちで。
【感想】新しく重音の練習が出てきましたが、これがなかなか難しい。
ダウンの時は、毛箱の方から弾き始めるので、ちゃんと2本の弦の上に弓がのっているんですが、弓先へ向かうほどにこちらの弦へふらふら・・あちらの弦へふらふらと単音になってしまいます。(笑)
練習中のExcerciseで、出てくるんですがなかなかカッコいいので、ぜひマスターしたいと思いますが、こんなに弓がフラフラしていていいんでしょうか。
これって、右手がまずいのかな?うーん。
それと、今日は肩に力が入っているのを注意されました。新しいことが出てくるとガッと力が入っちゃうんですよね。