【内容】(基本姿勢の確認)
毎回、開始前に両手を駒の上においてチェロと自分の身体の位置を確認すること
右の手首が固定されないように、やわらかく持つ。右手の人差し指に腕の重みをしっかり乗せる。(右手首を外へ軽く回転させるようにする)
強い音を出すときも、弦に弓を押し付けずに、人差し指に乗せた重みで、しっかり発音させるようにし、発音後は響かせることを意識する。
(ニ長調スケール)
高音に進むほど、緊張した音になるので、やわらかく響かせるようにする。
2音づつのスラーをつけてのスケール練習。右手で弓をしっかりコントロールすること。
スケールを降りてくるときの移弦は、ひとつ前の音で次の弦に左手を移動させておくと安定する。左手が宙に浮いている時間がないようにすること。
(テキストP28Exercise10)
最初の4小節に表情をつけて弾く練習。クレッシェンドの前の音を少し小さく弾く。八分音符や音を小さくするときは、弓を短く使って調整する。
(峠の我が家)
アメリカ民謡の雰囲気を感じるために「老犬トレイ」を聞く。
音程を確かめながら、[A]の部分を確認。
スラーをつけて、[A]の部分を確認。付点四分音符と八分音符のスラーの部分は、ボーイングスラーのような感じで、音を少し切る。
■Home on the Range■
Oh give me a home where the buffalo roam
Where the deer and the antelope play
Where seldom is heard a discouraging word
And the skies are not cloudy all day
Home home on the range where the deer and antelope play
Where seldom is heard a discouraging word
And the skies are not cloudy all day
【感想】基本練習のスケールですが、いつも最初はなぜ合わないんでしょうか。練習していると、ちゃんとみんなの音が揃ってくるのに、初回はいつもバラバラです。
とっても、不思議です。