第35回

【内容】(基本の確認)
正しい姿勢の確認と弓の持ち方を確認。
3番線の開放弦で発音させる練習。ダウンの時は、手首の重さを十分乗せて発音させること。アップのときは、右手の人差し指に重みを乗せるようにして発音させる。
左手で弦を押さえる時と開放弦では、振動する弦の長さが違うので、弓の重みを調整して同じように発音させること。(左手が弦を押さえるときは、右を軽くする)それと同じように、それぞれの弦の太さが違うのでどの弦でも同等の発音が出来るように右手で調整すること。
どの弦での発音でも、発音後は力を抜いて十分に弦を響かせることが大切。
(ニ長調のスケール)
移弦の時の音が大きくならないように注意する。
(Exercise P28の10)
全体に表情をつけて弾く練習の仕上げ。今回でExercise10は終了。
(峠の我が家)
今回のアメリカ民謡は、「やさしきアニー」
テキスト[C]のパートの練習。音程確認をした後、[C]全体の確認。前半の[A]と[B]の暖かな感じに比べて、少しさびしげな感じがある部分なので、切なげな感じで遠くを思うような表現を心がけること。
スケートと同じように、移弦の際に音が切れたり大きくなったりするので注意すること。リズムは、八分音符が入るので「1ト2ト3ト」とカウントするとよい。
【感想】今日は、右手首の動きがなんだか自分でぎこちなく感じました。これって、やっぱり2週間ぶりだからでしょうか。最初の基本の確認のところで、上手く上下に弓を動かすことができなかったのはなぜでしょうか。
「峠の我が家」は最終的には、3つのパートに分かれて演奏を仕上げたいとの事です。私も発表会で練習してから、パートに分かれて揃ったときの気持ちよさはなかなか素敵なので、ぜひ仕上げてみたいです。