第86回

【内容】(ハ長調のスケール)
2組(2人ずつ)に分かれて、ハーモニーでのスケール練習。(3度)「ド」から「レ」まで上がって、1組めは最後に「ド」「シ」「ド」と弾くことで、最初に弾いた2音を埋める。
相手の音をよく聞いて合わせるようにすること。
(無伴奏 ブーレー)
[A]の4小節目の最後、アウフタクトから確認。前半は、スラーの「ド・シ」「シ・ド」「シ・ド」の部分と、それ以外の部分とが別人が弾いているように役割が分けられていることを意識して弾くこと。
バロック音楽は平坦に弾いてしまうと面白味が出ないので、音が前に出てくるように強弱をつけるとよい。特に[A]の後半部分は、前に出る・後ろに下がるを意識する。意識するには、しっかり両足に体重を乗せて身体が前後に揺れるくらいにイメージをすること。
左手が難しいので、左手に気をとられてしまうが、右手の弓の使い方が大切。
[A]の最初から4小節。重音があるので、重音の練習。右肩と右手首を使って、右掌が右を向くように正確にボーイングすること。右掌が床を向いてしまうと、弓がしっかり弦に乗らずに重音が上手く響かない。また、重音は途中でふらふらせずに最後までしっかり弾くことが大切。
曲の中では、「ソ・レ」ではなく「シ・レ」の音がリズムに合うようにする。
【感想】今年の発表会の候補曲がポツポツと出てきました。今回は映画「ローズ」や「冷静と情熱の間」などの曲が上がっていたのが新鮮でした。「ブーレー」は、さすがに2回も抜けるとまったくついていけず。朝から、ちょっぴし練習したんですが、追いつけるわけもなく、次の機会には頑張りたいと思います。次回は、発表会に向けてアンサンブルを賛美歌を使ってやってみましょうとの事です。これってクリスマス企画だったんですよね。私がお休みしたばっかりに年越しての賛美歌になっちゃいましたね。