【内容】(ハ長調スケール)
1ポジションを正確に押さえるために、開放弦を除いたスケールの練習「ド・ミ・ファ・ソ・シ・ド・レ」で、1の指と4の指の指板上の位置を覚えて指の形がくずれないようにする。左手の移弦は左肩から移動するようにする。
移弦をスムーズに弾くために、左手は先に押さえておくようにする。そのために、G線ドを弾いているときには、D線ミを準備しておく。開放弦を含めたスケールの際も、同じように準備しておくことが大切。開放弦の時に、左手を弦から離してしまわないように注意する。
(神の御子は今宵しも・賛美歌)
別紙で配布された課題曲により、ハーモニーを練習する。[A]を1と2のパートに分けて弾く。2分音符も4分音符も、ひとつの音がきちんと響くように弾くことが大切。それぞれの音が平坦になってしまわないようにする。
右手と左手が同時にならずに、左手が常に先回りするようにする。2小節目の「レ・レ」の時には、3小節目のA線「シ」の音に人差し指が置かれているようにする。4小節目の「ソ」、6小節目の「ファ」についても同じように左手が先回りするようにする。
ハーモニーを合わせるときは、相手の音をよく聞いて合わせること。2小節目は、Ⅰパートが開放弦なので、Ⅱパートが合わせるようにしないといけない。
D線を発音するときは、しっかり手首を使い、A線は指先の力で発音するようにする。
弓先で4分音符を弾くときに、音が弱くなってしまうので、右手をしっかり内側にねじって掌が地面に平行になってしまわないようにする。
全体に、ⅠパートはⅡパートに乗せていく感じで、またⅡパートはしっかり支えるイメージで弾くこと。
【感想】発表会曲の候補がかなり出揃ってきた感じです。ぜひ「ジュピター」をやってみたいですね。おしゃれカンケイの16小節のラブソングのテーマ曲「過ぎ去りし永遠の日々」もいいですよね。「ジュピター」は平原綾香さんが今週のWOでも取り上げられてたし、ミュージックステーションにも出演していたし、ブレイクしそうな予感もあるし、なんといってもホルストですからね。クラッシックは正統な感じもするし、ちょっと難しいぐらいに挑戦するのもいいかなと思ったりします。
第87回
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2004年1月25日第88回