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Cello

  • 2005年3月27日

第128回

【内容】デュエット練習曲全体を通してのハーモニーの練習。[D’]5小節めからは、エンディングに向けてゆったりと弾く。上パートの、6小節め、7小節めは、1拍めのあと少し立ち止まるようなイメージで次の8分音符に流れてしまわないようにする。最後の3小節は、4分休符の後の音がぴったり合うようにアイコンタクト等で息を合わせる。[C]全体は、コラール(賛美歌)のようにハーモニーを一音一音重ねるよう […]

  • 2005年3月20日

第127回

【内容】基礎練習ボーイングの前にウォーミングアップとして、右腕全体を使って大きく円を描いてみる。円弧の中で、弦に弓をのせると時は、楽器の中心に向けて重みをのせるイメージ。1番線から4番線まで、同じ様に楽器の中心に向かって重みをのせれるようにする。アップの際も同じ様に、右腕を大きく使えるようにする。弓の先がドンと弦にのるようにする。、ビブラート練習左手は、腕の重みが弦にひっかかってぶら下がる様なイメ […]

  • 2005年3月6日

第126回

【内容】正しい姿勢の確認左胸と左膝とエンドピンで、楽器を支える。身体は真っ直ぐ正面を向いた状態で、左肩が後ろに下がったりしないように気をつける。右足・右手は、常に自由に動くようにする。両足に均等に体重が乗っている状態を意識する。ボーイング常に楽器の中心を意識して、どの弦を引く場合も楽器の中心に向かって垂直に力が伝わって、平行にボーイングができるようにする。右腕全体で大きく弧を描いてみて、円の下弦部 […]

  • 2005年2月27日

第125回

【内容】チェロを持つ姿勢チェロは、身体の左側で持つ楽器だが、どうしても身体の中心に寄せようとして左肩が後ろに下がってしまう場合がある。常に楽器を抱き込むように持ち、楽器と両肩が水平になるようにする。左肩と楽器が開いて、右肩と楽器の間隔が狭くなってしまうことが多いので注意する。楽器を両肩で包み込むようにして、胸当ての位置を確認する。その上で、腕の重みを楽器に伝える。(右腕の重みは弓から弦に、左腕の重 […]

  • 2005年2月20日

第124回

【内容】音をたっぷり鳴らすチェロの仕組みは、弦を弾くことで駒の足から槐柱に振動が伝わり、楽器全体が共振すると大きな、たっぷりとした音が出る。弦を弾くというイメージではなく、楽器全体を鳴らすように練習する。腕の力を抜いて、重みを弦に乗せて弾ききること。天井から壁紙を引き剥がすイメージで、上から腕全体を引き下ろすと肩甲骨の筋肉を使っているのがわかる。同じ動きで、左から右へダウンの弓の動きを行う。床に置 […]

  • 2005年2月6日

第123回

【内容】基本練習余分な力を入れずに、弓を持ち弦を押さえるための練習。弓を持つだけ、ネックを押さえるだけではなく、両腕で楽器を抱き込むようにする。左手で弓を水平に持ち、自然に軽く握った時の手首のアーチを身につける。軽く握るには、手首を丸くして弓を持つこと。指板を押さえる左手は、ピアノの鍵盤を叩くのと同じイメージで。指を広げるのも、ピアノの鍵盤をイメージすると、掌から広げているのがわかる。ネックは地面 […]

  • 2005年1月30日

第122回

【内容】弓の動き余分な力を入れずに弓を持つこと。余分な力が入りやすい人は、弓を立てたままで目の前の壁に弓の毛でペンキを塗るように大きく10回ぐらい左右に動かすウォーミングアップをする。背中の筋肉を動かす。弓は、弦の上に押し付けるのではなく、毛をしならせるように腕の重みをかけて発音する。発音後は力を抜いて背中の筋肉を使って弦の上をすべらせるイメージ。アップは、弦のサイドをすくい上げるように発音する。 […]

  • 2005年1月16日

第121回

【内容】基本練習先週に引き続き、新しい弓の持ち方と左手の押さえ方を練習。注意事項等は、先週の内容と同じ。左肘にかかった重みが、二の腕→手首→弓へ伝わるようにする。二の腕で弓を押さえつけたり、手首だけで押さえつけたりしないこと。また、伝える重みは、床に向かってではなく楽器に向かって乗せていくようにする。(自分の身体に向かって重みがかかるようにする。)2ポジションの練習♪ロンドンデリーの[D]で、2ポ […]

  • 2005年1月9日

第120回

【内容】弓の持ち方新年を迎えて、新しい弓の持ち方を試してみましょう。1ヶ月ぐらい試してみると自分に合うかどうかがわかるので、そのあとで元の持ち方に変えても構わない。新しい弓の持ち方は、今までの指の付け根に弓の棹(スティック)が収まって掌で包み込む感じとはちがって、指の第一関節にスティックが乗っているイメージで浅く握る。右手くすり指が、毛箱のU字部分に収まるようにする。親指は丸くして毛箱にあてるのは […]

  • 2004年12月5日

第119回

【内容】【正しい姿勢の確認】体重がしっかり両足の付け根に乗るように、椅子には浅く腰掛ける。背筋を伸ばして、前傾姿勢をとる。チェロを胸にあてると、どうしても後ろに体重がのって猫背になってしまうので注意する。また、ネックと肩との距離も十分とるようにする。エンドピンが短いと身体側のペグが左側頭部に近くなる為、ペグがぶつからないように身体が斜めになったり、頭が右に倒れたりすることもあるので、エンドピンを長 […]