第125回

【内容】チェロを持つ姿勢
チェロは、身体の左側で持つ楽器だが、どうしても身体の中心に寄せようとして左肩が後ろに下がってしまう場合がある。常に楽器を抱き込むように持ち、楽器と両肩が水平になるようにする。左肩と楽器が開いて、右肩と楽器の間隔が狭くなってしまうことが多いので注意する。楽器を両肩で包み込むようにして、胸当ての位置を確認する。その上で、腕の重みを楽器に伝える。(右腕の重みは弓から弦に、左腕の重みは指板に対して乗せる。)
左手の位置は、1番線に移るほど左脇が締まっていくので、左脇の空間を広く保って、腕全体の重みが指板にのるようにする。
デュエット練習曲
[A]の4小節めの♪ラでリズムが止まらないように注意して、5小節めへつないでいく。3小節めの1拍目、7小節めの1拍目が盛り上がるように歌う。
[B]は、3小節めで盛り上げて、5小節めの8分音符♪ファを大切に歌う。
[B]の下のパートは、♯ド(拡張)、開放弦レ、♯ソ(拡張)、ラと続くところは注意。開放弦を挟んで、下拡張から上拡張へつなげていかなければいけない。
【感想】下のパートは、なかなか上手とほめて頂きましたが、メロディはどうしても自信がないので歌えないのかも。
デュエットは、上手くあった時は気持ちがいいですねぇ。