【内容】(ボーイングの基本練習)
ダウンからアップに弓を返すときに、同じ音量で弾けるようにする。
アップの最初に力が入ってしまうので、ダウンで響かせた音を繋げてアップに自然に移る様にする。移弦を伴う場合もなるべく滑らかに、いかにも移弦しましたとならないように弾く。
(第3ポジション)
2番線をつかって、ファ・ソ・ラ・♭シの練習。
左手の移動は、肘を起点にして親指から移動するような感じでポジション移動をする。弦に指の横腹を沿わせて上下させるような感じで移動する。ファ・ソ→ポジション移動→ソ・ラ・♭シの練習をしてから、ファ→ポジション移動→ソ・ラ・♭シと練習。
自然にリラックスしてポジション移動が出来るように練習すること。
右手があわてないように、裏拍で響きのある間に左手を移動してその間は右手が止まって待っているように練習する。(最後には待つことなくスムーズに動かせるようにする。)
(オーラ・リー)
プレスリーの「LOVE ME TENDER」を聞く。
[B]と[C]の部分に、1ポジションから3ポジションへの移動があるので、その部分の練習からスタート。
[B]のパートでは、3ポジションで、ラ・ソ→1ポジションでファ→3ポジションのソ「ラ・ソ・ファ・ソ」の練習。できるだけさりげなく移動するように心がける。
[C]のパートでは、3ポジションでソ→開放弦レ→1ポジションのソ「ソ・レ・ソ」の練習。
繰り返しの「2.は、ファ・ミ(1ポジション)→ラ・ソ(3ポジション)→ファ(1ポジション)の練習。「ミ」から「ラ」にポジション移動する際は、1ポジションの「ソ」の音を左手で意識して弾くと、急にポジション移動した感じにならないので「ソ」の指をイメージして正確にポジションを移動する。
[B]のパートでは、2小節目のふたつめの四分音符からクレッシェンドし、3小節目の2拍目からディミヌエンドする。
ritardando(rit.リタルダンド)次第にゆっくり・・ということで、「2.の部分は、3拍目からリタルダンドするようにして最後の小節は元のスピードに戻るようにする。
感想
本日、おけいこが始まる前、ロビーのでっかいTVに、先日の「チェロ発表会」のビデオが流れておりました。(ダビング中という事でした)
丁度、私たちの出番のところでしたので、中原先生もいっしょに、みんなで鑑賞いたしました。
狙い通り、身体を揺らして演奏すると、かなり上手に見えます。音も控えめに流していたので、映像だけだとかなり満足。来年は、これにビブラートが加わると思うので、怖いものなしですね。(笑)
今日から、新しい曲「オーラ・リー」ですが、私にはウクレレのイメージが強いんですが、どうしてでしょう。プレスリーがウクレレだったのかな?
3ポジションですが、なぜか行き過ぎてしまって音が上手くとれません。
第65回
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