【内容】(Jupiter)
発表会では、[A]→[B]→[A]→[B]→[A’]で演奏する。下のパートは、1名。[A’]は、下のパートはなしで全員でメロディを弾いて終わる。
●[A’]の7小節目の「ソ」の音が、遅いとの指摘。ひとつ前の音フラジョレット「ラ」は、弦から左手を離しても響きが残るので、少し早めに「ソ」の音へ移動し、準備をすること。
左手のポジション移動は、必ず移動の前の音から準備をする必要がある。[B]の5小節めから7小節めのポジション移動も移動後の音が送れないようにすること。
●[B]前半の8分音符がふたつ続くところは、後の音が開放弦になるので音が大きくならないように弓の量で調整すること。開放弦の音は、少しの弓の音でほとんどならないくらいのやさしさでよい。
●[B]の2小節目は、右手の移弦があるが二の腕から移弦するように腕を動かすこと。指先だけ、手首だけにならないように。
●全体のビートは、重めにカウントすること。ビートの速い曲は、軽いカウントになるが、この曲は重めにカウントすること。1小節中のビートの総量は同じで、18ビートなら、1カウントが1/18の軽さになるし、8ビートなら1/8になる。3/4なので、1拍は当然重くなると考えるとよい。また、しっかり3拍を意識しながら弾くこと。
●下のパートは、[B]の最後の小節の弓がダウン・アップ・アップなので注意。C線は、左肩を前に出してしっかり押さえる。
●音は取れてきているので、相手に気持ちが伝わるくらいにもっと歌うように。人を感動させるには自分に酔うぐらいの勢いも必要。(決して大げさに弾くということではない)
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次回は、発表会を行う予定の一番大きなレッスンルームでのレッスンの予定。もう少しスピードアップして、前に向かって弾くことが出来るようにする。ベースの担当なども決める。
【感想】仕上がってきたような、来ないような・・・。どうもリズムが難しいです。毎回、発表会の曲の時にはリズムの事を言われますが、曲の中でリズムを表現するのは本当に難しいです。5/13「BOND」を見に行きました。(聞きにじゃないところがツボ)生の楽器を持つのは、1/4ぐらいで、後はエレキ楽器でした。途中の生楽器の演奏で、バイオリンの弦が切れたらしく、1曲はひとりだけエレキで弾いてました。ライブらしくてよかったです。最後は客席総立ちで、とっても楽しかったです。おねぇちゃんたちは、最初はジョーゼットのレイヤーな膝丈のスカートだったんですが、途中でジョーゼット部分を外してホットパンツ姿。演奏している、彼女たちが本当に楽しそうで、「あぁ音楽って楽しいものなんだ!」とあらためて感じたひと時でした。
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