第14回

【内容】1番線のボーイング練習。弓の先まで使って弾くような気持ちで。1番線を弾くときは、右手を回内して弓に腕の重さを乗せるような感じで弾く。Lesson3)スラーの練習。前回と同じく2番線と3番線をスラーで弾く練習。ト長調のスケール練習。1番線の第1ポジションから第4ポジションへ移ってのスケール練習。ポジション移動の時は、どうしても慌てて移動の途中で弾いてしまいそうになるので、しっかり弦を押さえてから弾く事。第4ポジションから第1ポジションへ戻ると、どうしても指の開き方が第4ポジションの開きのまま移ってしまうので、人差し指と中指を引き上げるような気持ちで、第1ポジションの指の開きをつくること。1番線は、高い音なのでは行のようなはっきりした発音ではなくま行のような丸い気持ちで弾くこと。Repertory)「シューベルトの子守歌」八分音符が短くなってしまわないようにゆっくり慌てずに弾く。4小節目のレの音は、やさしく弾くこと。「子象の行進」を練習。歯切れのよい8分音符を弾けるように。
【感想】
地球の丸さにあわせてボーイングをしなさいと言った、中原先生の先生。第2弾は、「ま行のように丸い音で弾け」これってやっぱり、わかりずらくないですか。「は・ひ・ふ・へ・ほ」や「か・き・く・け・こ」は、はっきりとしたキツイ音なので、高い音の出る1番線をハ行やカ行の気分で弾いてしまうとキーキー聞こえる。なので、「ま・み・む・め・も」のようなやわらかい気分で弾くと、音も違ってくるらしい。気持ちは「ま行」でも、音は相変わらず「か行」のような気がします。本日の発見は、今まで右手の肘が楽器に近すぎて、腕の重みが上手く弓に伝わっていないらしく、1番線を弾いたり、ボーイングのダウンが2度続いたり、休符の後になると弓が弦の上をふわふわしていた。これを右肘を少し前に出す(体から離す)ことで改善できそう。(なんとなく感覚はつかめたけど、出来ているとはいいがたい)左手の回内する感じも、少しつかめてきたように思う。今日の「シューベルトの子守歌」は、「歓喜の歌」の最後よりもチェロっぽかったように思います。(先生も一応、そう言ってくれたし・・)