第30回

【内容】(正しい姿勢の確認)
チェロを抱きかかえて、駒に両手を置いてみる。少し前傾になって胸でチェロを支える感じにする。右手の親指が反らないようにする。親指の人差し指側の側面が弓にあたる感じで軽く持つこと。
(フォルテの練習)
右腕の重みを弓に乗せて、フォルテの音を出す練習。3番の弦に弓をドンと乗せて二の腕から先の重みを右手の親指に乗せる感じでボーイングする。2番線、1番線に重みを乗せる場合は、右肘を少し前方に出してボーイングする。ボーイングはまっすぐ横方向というより、弧を描くように前方に出すと、弓の先に重みがのりやすい。
(ニ長調のスケール練習)
左手の1と2の指、3と4の指の押さえ方。1と2は上に伸ばすような気持ちで3と4の指は駒の方向に向かって押さえる。1と2は開きやすいので注意。スラーで2音づつスケールを弾く。裏拍に注意して音が流れてしまわないようにする。
(Happy Birthday To You)
一音ずつ、音程の確認。開放弦で出だしのスラースタッカートの為の練習。
3拍子の3拍目をやさしく次へつなげるように弾くこと。また、2拍目は少し長めにゆったりと弾いて次の3拍目へつなげる。最後の3番線ソと開放弦ラは、左の肘を上手に使って押さえるとよい。
【感想】左手の手のひらが下に向かないのを、ここのところ気にしていたせいか、いつも左手を見つめていた私。まっすぐ向かないと身体がねじれてますよと注意を受けました。でもね、気になるんですよ。左手が。レパートリーになると、自然に楽譜を見れるんですが。来週からは、できるだけ左手を見ないように練習します。
フォルテの練習をしましたが、Happy Birthdayの曲でだんだん大きく弾くのが出てくるんですよね。とっても難しいです。
おけいことは関係ないですが、今日の中原先生、イントネーションが関西じゃなかったっす。東京の方とコラボレーションされたんでしょうか。