座頭市

[布施ラインシネマ]この映画は、音楽活劇ですね。(上手いこと言いました<自分)
CMでもタップのシーンが流れていたけれど、全編通してリズムが鳴っている感じの映画でした。中でも最初の畑のシーンにびっくりしました。鍬で畑を耕す音がリズムを刻んでるんですよね。同じようなシーンが、後半にも出てきます。(家を建てるシーン)
なんか、「あー、なるほど」って意味もなく感心してしまいました。それから殺陣のシーンはさすがにスピード感溢れる感じで評判どおりでした。血飛沫ドバーッ!ですからね。やっぱりR指定です。最後の一滴が跳ねるところまで画面に見えるんですよ。CGで描き足しているんでしょうかね。すごいこだわりだと思います。
で、お話しの方は殺陣ほどスピード感がないのが残念と言えば残念です。とにかく勝新太郎の市とは全く違うというのが素晴らしかった。
お清ちゃんの子供時代をやっているのは誰なんでしょうか。弟さんとか?いるのかな。お稽古で踊っているシーンで、お清ちゃんの今と過去がシンクロするシーンがすごくよかった。