【内容】(基本練習)
右手を調整して、ボーイングのときの弓の速度に注意する。毛箱側と弓先でスピードがゆっくりになるようにボーイングをすることでアップとダウンの時に均等な音を出すように練習。
ボーイングの際には、右手の親指に注意をすること。親指の腹がべったりと弓につくような事がないようにする。
「荒城の月」にも出てくるスラーのためのボーイング練習。付点四分音符と八分音符の組み合わせでは、付点四分音符の音が切れそうで切れないように右手で調整する。また、次の八分音符は強く弾きすぎない。その後の八分音符から次の付点四分音符がつながる感じも大切にする。
(ポジション移動)
第4ポジションの音の確認。半音と1音ずつの違いを確認。
ポジション移動では、左肘を支点にして肘から手首までを移動させる感じをつかむ。手首だけで戻らないように注意。
(荒城の月)
[B]のポジションを中心に練習。2小節目までを盛り上げて、その3小節め以降は少し寂しげな感じでまとめる。
2小節目は、ポジションを移動しての音なので、最初は右手の弓を止めて、確実に左手のポジションを移動させてから音を出すようにする。[B]の最後の小節は余韻を大切に弾く。
[C]は、すべて4ポジションで演奏し、ポジション移動はしない。
【感想】第1ポジションから第4ポジションへの移動は、ちょっと大変かも。1年間も第1ポジションをやっていたのに、じぇんじぇん身についていなかったということかな(哀)しかし、「荒城の月」は、かなりのハイペースで進んでいるような気がします。この前の「峠の我が家」がなかなか仕上がらなかったせいでそう感じるのかもしれませんが・・。
本日、中原先生より12月の最終日は、お楽しみ会ということでレッスンを離れて楽しみましょうという提案がありました。各々、自分の好きな曲をお披露目する会で、先生もリクエストで弾いてくださるそうです。私の希望は、やっぱりチェロのきっかけとなった「リベルタンゴ」かな。でもこの人生の哀愁いっぱいの曲を弾くには、中原先生経験不足かも(ごめんね先生)
第46回
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2002年10月27日第45回