日本沈没

[109シネマズ木場 シアター3]
原作がよいと、どの時代に持ってきても素敵な映画がつくれるんだと感心しました。
最初の沼津市が燃えるシーンから、なんか泣けて仕方がなかった。関西人としては、阪神淡路大震災のあとの町並みを思い出しますねぇ。
幸いなことに被災した友人はいたけど、知り合いとかが亡くなった訳ではないですが、しばらくブルーシートだらけの焼け野原でしたからね。神戸は・・・。通りすがりに電車の窓から見ただけだけど、やはりそれは印象的で忘れられません。
さて、映画ですが、草剪くんがいい人なだけでなく、すごくよいです。本当に演技が自然ですよね。マジ、近所にいそうだもん。
大地真央さんのセリフまわしが、ちょっと臭いかなと思ってたんだけど、最後は彼女のスピーチでかなり泣いてしまいました。(野崎副総裁、やな奴だったし・笑)ちょっと、スピーチシーンは「インデペンデンス・ディ」のパクリ?と思いましたが。
そして、テントでのラブシーンは、納得いかない事だらけ。いや仕事中のテントに男連れ込んじゃダメでしょ。ねぇ>東京消防局さん。
そして、せっかく彼女が「抱いて」といっているのに、断る小野寺。ここでヤラずに(下品)いつヤルんじゃあ。>小野寺。
出演者では、トヨエツがやっぱりよいですね。それと柄本さんと石坂へぇちゃん、吉田日出子さんが、出番は少ないながら流石の演技でした。
久しぶりに、泣ける映画を見て、ご満悦。(奈良の大仏は大爆笑)