主役は、うそつきのユースケサンタマリアだとわかっていても引き込まれるわけですから、もっときちんとした役者さんがやれば、さらに入り込めたと思います。
それにしても、犯人像が最後まで明かされないというのは、なかなかの実験ではないでしょうか。
カラスは、亡霊であることを表わしていたんですかね。
後半は、これが終わったら地下鉄乗って帰らないといけないと思うとドキドキしました。最後のテロップを見て、撮影は東京メトロを使ってないようでしたので、なんだかほっとしたり。
東京へ引っ越して、なんだかドラマの世界がえらく身近に感じられるようになりました。おそらく、地元ドラマが盛り上がるのはその為なんでしょうね。
途中で、「○○駅、閉鎖できませんでしたっ!」みたいなパロディもありぃので、結構ところどころで笑えたし、本筋の交渉も素晴らしかったと思います。
なんてったって、脇役のみなさんが素晴らしいです。金田龍之介さん、國村隼さん。そして、西村雅彦さん。(笑)
ボレロの最後が西村さんのおかげで、本当に笑えました。
あー、犯人の詳細が知りたい。