スターウォーズ エピソードⅢ

[109シネマズ木場]第3話。これで終わり(だろう)という事で、見に行きました。
戦闘シーンに飽きている私には、ちょっと、お話しが長いように感じましたが、破綻なくよくまとまっていたように思います。
これって、第1作目(エピソードⅣでしたっけ?)を撮ったときは、成功するとは思っていなくて1話限りのつもりだった訳でしょう?それが、6作も続いて、ちゃんと破綻なく終わってるのはすごいなぁと思いました。
アナキンが暗黒面に行っちゃった気持ちもよくわかったし。(シディアス卿に3分で寝返ったのは、どうかと思うけど。。。即、「イエス、マスター」とか言ってるし。がっかりだわ。)
正義感が強すぎると、味方のこずるいやり方にも腹立つってのはわかる気がする。
楽しかったのは、C3POが記憶消されてるってこと。そうでないと、あのおしゃべりは何を言い出すかわからないものね。
一番納得いかなかったのが、母となったパドメが生きて行く気力を無くしたからって死んじゃったこと。
侍女を自分の身代わりにして、ならず者が集まる星へ冒険に出かけるような女が、亭主に裏切られたのが悲しくて、死ぬなんて考えられない。どっちかというと「私がダースベーダを倒すわ!」ぐらいな勢いでしょ。
なんか、弱っちい女になっちゃって、納得いかない。
あと、やっぱりもうあんまり吃驚するようなシーンは出てこなかったですねぇ。ヨーダがライトセーバーを初めて持った前作は、あのシーンだけで大興奮でしたけどね。
今回は、夏休みということもあって、おとなりに小学生3人組が座っていて、最初の戦闘シーンで「すげぇ!すげぇ!」と大興奮してました。その後は、声も出さずに食い入るように見ていたようです。この子達が、次代のクリエータになっていくのねと思いました。
映画は、夏休みに程よく楽しめる作品で、過去のシリーズの集大成としても納得のいくものだったと思います。