第53回

【内容】(基本練習)
姿勢は、背筋を伸ばして前傾姿勢でチェロを支えるようにする。
ボーイングは、右肩を支点として腕の付け根から大きく動かすようにする。特にアップの時は毛箱のところで弓を止めてしまわないように練習をする。
弓を持つ右手は、力が入り過ぎないようにする。常に人差し指と親指で支えるようにし、弓の中程から弓先を使って弾くときは人差し指と親指以外は弓から離してしまうぐらいの気持ちで弾くとよい。弓先で弾くときは、右手を内側に捻って弦に弓の毛が十分のるようにする。
左手も肘が落ちてしまったり、左手の親指に余計な力が入らないように注意する。右手と同じように内側に捻る。また弦を押さえるときは、床の方向へ押さえ込まずに、肘の方向へ水平に引っ張るように弦を押さえる。
ハ長調の音階練習。腕だけでなく肩を支点に弾く練習。
ポジション移動の練習。3ポジション。
(威風堂々)
Ⅱのパートの別バージョンの楽譜が配布された。主旋律の仕上げ。
[D]の練習。
4小節目と5小節目の音をよく聞いて丁寧に。7小節目の「ミ」の音がずれやすいので注意。
5小節目以降の高い音の部分が弱くなるので、しっかり息を吐いて弾く。
2分音符の音が流れてしまわないように、行進曲を意識して2拍ずつカウントして弾くこと。
[E]の確認後、全体を繋げて演奏し、録音。
ポイントは、[A]はmpではじめて、[C]はmfとして段々と行進が近付いてくる感じで。
コンサートの候補曲の確認。(候補曲一覧表)次回にアンケートあり。
【感想】左手がどうしても、外向きに捻ることができないんですよね。
左手の掌がチェロのネックの方を向いてしまって、先生の言われるように弾くととっても不自然な感じです。右手は以前に比べると、すごく楽に弾けるようになってきています。威風堂々は、ぜんぜん堂々にならないですよね。今日は、家を出るときまではなんともなかったのに、地下鉄に乗ったあたりからくしゃみが連続で出てきて、レッスンの時は、鼻水だらだらでした。