第29回

【内容】初心に戻って、楽器の構えの確認。両手を駒において、抱きかかえるようにする。上半身を少し前傾姿勢にして、胸当てがしっかり身体にフィットさせる。
ネックが、自分の首に寄り過ぎないように、身体の左寄りに構えるとよい。
弓の持ち方の確認。弓を立てて、右手の手のひらが下に向くことを確認すると共に、親指が反らないように気をつける。人差し指に重みが載るようにする。
ト長調スケールの練習。全体に同じ力で響きを出すようにすること。
左手を伴うスラーの練習。
レパートリーは、引き続き「Happy Birthday To You」。今回は歌いながら弾く練習もあり。
ピチカートのパートが、リズムがなく簡単なので音取りの練習に使用。
スラースタッカートの練習。最初のふたつの音が、アップ・アップで、乱暴になりやすいのでゆっくりめに落ち着いて弾くこと。その後のダウンが早くなってしまう傾向もあるので注意すること。短い音でも響きを出すように弾くこと。1オクターブ上がる「レ」の音は、少しゆっくりめに弾くとよい。ピチカートのときは、弓の毛が自分の方を向くように持ち替えて人差し指か中指でしっかり響くように弾く。
【感想】陰気くさいハッピバースディになってます。(笑)歌ってみましたが、陰気くさいのは変わらないような気がします。それと、名前は無理に入れなくても、「Happy Birthday Happy Birthday Happy Birthday to you」で言いと思いますが、どうでしょう。
ピチカートは、開放弦はいいんですが、左手を押さえた時に音が上手く出ていない感じがします。