久しぶりの映画館。とっても空いていてよかったけど、映画が始まる前に遠くの席だけど咳をする人がいて、ちょっと気になりました。入口ではスマホによる検温で、これも初めてでした。非接触性のセンサーを手首とかおでことかにかざして検温は経験あるけど、スマホの前に立つと顔認証みたいな画面になって、36.5とか表示が出るの。グリーンの帯の上に文字が出ていたので、37.5とかだと、赤い帯になるのかも。
コロナ対策はさておき、映画はとてもよかったですね〜。まぁグリコ森永事件が題材なだけに、当時の報道なんかもほんわり記憶にある世代としては大変理解しやすかったですね。大阪のあちらこちらが出てきますしね。
ラストシーンは、未来が感じられる色にしたかったんでしょうけど、心の奥底にひとつの犯罪のもたらすものの悲惨さが拭えないのが、余韻と受け取る気にはなれませんでした。新聞社の雑多な雰囲気やキャスティングは楽しかったけど、ロンドンの古本屋のオヤジは、もっとちゃんとした俳優さんにやってもらいたかったな。
それと、まったく映画とは関係ないんですけど、今、池波正太郎氏の鬼平犯科帳を読んでることもあり、おまさぁ〜、やっぱり女盗はキモが座っとると思ったのは内緒です。
