[109シネマズ木場 シアター2]
のっけから、ポップなサウンド炸裂で踊りだしそうになったわ。
デスチャ好きな私としては、ビヨンセ見たさに行ったんだけど、ご本人も語られている通り、スクリーンにはビヨンセではなく’ディーナ’が存在してました。
前半は、おデブのエフィーを中心に物語が進んでいきます。ディーナは影も薄くてエフィーのパワーに圧倒されて後半へ突入するんですが、ここぞというところで唄うビヨンセの「リッスン」は、唯一涙が出た所でした。この為に前半の抑えた演技があったんだなと、映画が終わってから納得しました。
それにしても、ミュージカルは体質に合いません。ってゆーか、なぜ急に唄う??(爆)
特に唄のお上手なエフィーの心情を唄うシーンがよろしくない。これ、ちゃんとセリフで聞かせてくれたら泣けたのになと思います。
エディーマーフィの最後のステージあたりの、楽屋のシーンで愛人に責められ>>ステージ上の唄と客席の古女房。というあたりは、すんなり気持ちが乗るんだけど、妙に唐突に唄われるシーンは舞台じゃないんだから勘弁して欲しいと思います。
それにしても素敵なのはモータウン・サウンド!
素敵ですねぇ。1960~1970年代は、新しいものが輝いていた時代だったんですね。
今は音楽も出尽くして、強烈な個性って感じられないもんなぁ。
あんまり洋楽のCDは買わないけど、デスチャに続いてサントラ盤を買っちゃいそうです。(J-POPでも歌詞がうっとうしいと思うタイプなので、ましてや意味のわからない外国語の歌詞はうるさくて洋楽は嫌いです。)
それから、オープニングとエンディングの創り方を見て、すごくテレビ的だな(それもCX風・笑)と思いました。オープニングはオーディションで楽しさ一杯、エンディングは画面分割が24風(?)
最初から最後まで楽しめる映画でした。満足っ!!