とは言うものの、いろんなところにネタがぎっしり詰まった美味しい映画ではありました。
オールスター映画は、面白くないとよく言われますが、面白かったです。でも、オールスターにする必要はなかったんじゃないかなと思ったりもしました。エピソード多過ぎて、理解できない。
素敵だったのは、佐藤浩市さん。スクリーンに出てくるだけで笑えたのが、伊東四朗さん(さすが!)
ちょっとどうかと思ったのは、唐沢くんと川平慈英とその恋人客室係。
アリtoキリギリスの石井くんは、役としては面白いんだけど、服装とか付け髭とかがウザかった。探偵だから?それともなんかのパロディになっていたのか?パロディなら、元ネタが理解されていなければ失敗だよね。(少なくとも私にとっては大失敗でしょ)
唐沢くんも特殊メイクで作り過ぎ(苦笑)。同じ特殊メイクでも、笑えたのはオダギリジョー(大爆笑)。
それにしても、役所さんは、どんな役でもハマるのはなぜでしょう。
不思議だわ。
映画の宣伝で、三谷さんの露出が多すぎたせいで、面白い場面になると、スクリーンの隅っこで三谷幸喜がニヤッと笑ってそうで、素直に笑えなかったな。
そーいえば、最後のミュージシャンの中に下神さんがいたのね。気がつかなかった。(だからと言って、もう一度見にはいかないけど。)