第113回

【内容】■ピチカート(アルペジオ)
柔らかく、弦の上で円を描くように右手親指を滑らせる。どうしても、手の甲に力が入ってしまうので、肘から先に余計な力が入らずに楽に弦を弾けるように練習すること。
■GreenSleeves
[B](2番パート:アルペジオ)
和音の音を確認するために、弓を持って音を確認。
ピチカートは、思い切って鳴らすこと。指板の裏の親指と、指板上の指とでしっかり挟み込むようにして弦をおさえる。
6小節目の「♯レ」は、「ミ」に近いイメージでおさえると、きれいな和音となる。音を鳴らすときは、主旋律をささえるようにする。
(3番パート)
3拍子をイメージして、単調な音にならないようにする。1拍目でしっかり鳴らして2拍目、3拍目はディミヌエンドするようにする。
(主旋律)
3小節めの始まりと、5小節めの最初の音に向けて盛り上がっていくように弾く。全体8小節の中では、5小節めがもっとも盛り上がるように弾く。
[C](主旋律)
6小節めから7小節めの「ファ」までは、拡張の指押さえで弾く。指板裏の親指の位置を替えずに弾き、7小節めの「レ」(開放弦)の時に拡張をもとに戻す。親指を移動させて、ポジションを全部移動させて弾くことも可能だが、今回は拡張の指使いで練習をする。
(ハーモニー)
2番パート、3番パートとも、主旋律を支えるイメージで弾く。
【感想】アルペジオは、難しいです。特に、Ⅰ番A線の弦が上手く弾けません。弓で弾くよりも、弦が外側にあるような気がします。3回のうち1回ぐらいしか弾けていないように思います。(汗)やはり練習あるのみなんでしょうね。左手の拡張がからんだ和音は、一段と音が出ないので情けないです。