主役の長瀬くんはとってもチャーミングに撮ってもらっていてジャニーズファンとしては、とっても満足でした。
映画としては、B級アクションですね。ラストのアクションシーンは、デ・ニーロの「ヒート」もびっくりの迫力でしたが、演出がいわゆるクサイ演技をさせています。ですので、長ちゃんのナチュラルなナチュラルな演技が浮いてます。なんか、向こうの役者さんの溜めって、怖いぐらいです。時代劇を見ているような感じです。「シュリ」も見たんだけど、そんな感じ受けなかったのはどうしてかな。やっぱり、長ちゃんに問題あり?いや、チェ・ミンスが重いのかな。早瀬くん(長瀬智也)は、いつもチェさんにグーで殴られて「グーはやめろよ」ってぼやくんだけど、最後に犯人を殴る時に、自分のグーを確認してから殴るんだよ。すっごいクライマックスに、あの間はないと思う。殴ってから、グーでやっちゃった。って言わせてもいいんじゃないかと。一番最後の飛行機搭乗ネタもすぐわかってつまんなかったです。
この監督さん、ラブストーリーの方がよろしいんじゃないかと思いました。(もう代表作あるのかな)疲れてうたた寝する通訳の女性警官を見つめる早瀬とか、最後に空港まで送ってくれた女性警官と見つめ合うところとか、ちょっとよかったです。