ニューイヤーズ・イブ

なんか久しぶりにほっとする作品を見た感じかな。アメリカの映画って感じですね。みんなハッピーエンドで。(いや、パパが死んじゃったクレアはそうでもないのか。)

8組の物語なので、出演者が多いんだけどみんなそれぞれにステキです。敢えて言うなら、サラ・ジェシカ・パーカーが、ちょっと浮いてたというか、最後が’あぁ’って感じだったかな。やっぱり見てなくても「セックス・アンド・ザ・シティ」のイメージが強過ぎるんだな。CMやらプロモーションやらでクロックスじゃないのをイヤってほど見てるからね。(笑)

ジョン・ボンジョビは、「アリーマイラブ」で老けたことを確認できていたので、おさ〜んになっていてもあまりがっかりせずに見れた。
この作品、音楽が素敵だわ。ジョン・ボンジョビが歌い手の役ですからね。一番ぐっときたのは「蛍の光」かな。アメリカではこうやって楽しむんだと感動しました。
デ・ニーロはろくでなし親父の末期を淡々と演じててステキ。これだけでも見に行ってよかった。あとは引きこもりのイラストレーターが意外と好きかも。

エンドロールが、いわゆるNG集なんだけど、失敗を笑うというのではなくリハ中のいたずらなのかなんか楽しそうでよかった。(デ・ニーロェ)
今年最後の映画、ほっこりして帰ってきた。