THIS IS IT

[TOHO錦糸町 screen2] マイケル、すごいです。ぜんぜん踊れてます。
本田美奈子歌うときの腰の切れが悪くなったと言われている私とは大違いです(爆)
記録映像をつなげてるだけだから衣装もつけてないので、ライブ映画でもないし、マイケルが演技している訳でもないので、全体に物足りない感じはあります。
私が、マイケル大好きというような熱狂的なファンではないからかもしれません。
それでも、踊りとかはほぼ完成形です。
最初、マイケルってイヤモニしないんだ〜と思ってみてたら、イヤモニがらみの映像があって、なるほどぉと思いました。そうだよね。昔はイヤモニなしで、大阪球場でやってたんですもんね。(調べてみたら1987年だった)
いろいろな噂から想像して、もっとエキセントリックでヒステリーな素顔を持った人かと思ってたんだけど、おだやかな人だったんですね。
そして50歳なのに、少年のような純粋さを感じましたよ。
映画には、ダンサーのオーディションシーンとかバンドのメンバーや裏方さんのインタビューとかもあります。才能ある人は、そこにいるだけでいいんだなって思いました。
みんな、マイケルに喜んでもらおうといろんなアイデアを出したり工夫したりするんだもん。
本当の才能って、人間力なんじゃないかと感じた作品でした。
それにしても、このライブ、ちゃんと完成した状態で見たかったな。残念です。