新聞で、17歳の少年に刺殺されたストーカー殺人の被害者の両親が加害者の両親に1億円の損害賠償を求めた裁判で裁判所は8910万円の支払いを命じたという記事を読みました。
「両親は凶悪犯罪の予兆行動を見逃して漫然と放置し、監督義務を怠った」と述べ、両親の無関心と犯行との間に因果関係があると認定したそうです。
先日も、喫煙でボヤをおこした子供の両親が書類送検されるという記事を読んだばかりです。
こちらは、家での喫煙を認めて灰皿まで与えていたという理由。子供を叱ると「虐待」と言われ、また他人より自分が可愛い大人が増えて自分の事しか考えられない大人が親になっているということでしょうか。(他人じゃなくて実子なのにね)
それにしても、17歳でストーカーって(怖)。
予兆行動を見逃したというよりも、17歳まで親や大人(いわゆる世間)とどんなコミュニケーションを取ってきたんだろう。
それを考えると悲しい気持ちが湧いてきます。
親の責任
- 2003年2月5日
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