内容は、素晴らしいと思うけど、サッカーのW杯も終わって1週間も経てば忘れてしまう日本人にすると、10年経って戻ってきた男をあんなに篤く迎え入れられるか・・と思うと共鳴できなかったのかな。
父ちゃんを騙したまま看取っていくシーンとかは、なかなか深いけど、どうしてもギャク言いそうなんだよね。ジム・キャリーって。
ロビン・ウィリアムズは、シリアスでもOKなんだけど、ジム・キャリーはダメですね。
それとこの作品は、恋愛要素を入れすぎちゃったんじゃないかな。おかげで最後の大演説が、自分の意思表示というよりも、おねえちゃんの為にしか聞こえなくて、一応感動はしましたが(泣いてました(>_<)、やっぱり今ひとつという感は拭えませんでした。
1950年代のジャズは、しっとり系もブギ系もとってもよかったです。
でも2時間33分の上映時間は、とっても短く感じました。いい映画だと思います。