相棒-劇場版Ⅱ-

[109シネマズ木場 シアター2] 前日のテレビ版のラストが今回の劇場版の導入部に連動しているというしゃれた作りでしたが、はっきり言って、テレビドラマで十分な感じでした。わざわざ劇場の大スクリーンで見る意味がないというか、相棒シリーズの中では面白くないお話しなんじゃないかな。テレ朝さん、大失敗な感じです。
しかし、ショックなのは小野田官房室長ですよね。これからのシリーズには出てこないという事は寂しい限りです。右京と小野田の食事をしながらのやり取りが大好きだっただけに、本当に残念です。そう思ってるファンは多いんじゃないかな。
薫ちゃんからミッチーになり、アクションシーンが減った事も劇場版に向いていない原因かも。私はミッチー版も大好きというか、ミッチー版の方が好きなんだけど、相棒が筋肉系じゃなくなったことで、スケール的にはテレビ向けに収まっちゃった感じはありますよね。
あと、今回、会議室に閉じ込められた人たちがキャラとして地味だったのも敗因のひとつかと思われます。小西真奈美嬢もこじんまりまとまっちゃってたし。
全体に残念な感じでした。お正月のテレビドラマ特番を期待しようっと。